先日購入したPSP用アナログRGB変換コンバータを改造して
普通のD端子で繋げるようにしてみました。
※この記事は「お手軽に作ってみたい」という方向きです。
(配線の手間、部品調達しやすさの点で)
ネットで調べるとLMH1251で自作されてる方も結構おられるようです。

改造といってもかなり簡単。
PSP用のコネクタケーブルをD端子ケーブルに変えるだけです。
配線はY/Pb/Prはそのまま対応する場所に、各色のGNDはまとめてGNDに繋いでます。
Audio系は面倒だったので省略。
簡単に動作検証結果を載せておきます。
映像ソース
スクリーンショットの信号情報はMDT221WTFのOSD情報メニューで表示されているものです。
(1) PSP-2000の映像出力(D2)
まあ、これは元々映せて当然のはずですが。

D端子からはこんな信号が出ています。
(2) WiiのD端子出力(D1)
今回の確認してみたかった本命はこれですね。
VCの昔のゲームだと解像度が変わるみたいですので
Wiiウェア/VCのゲームの2通りで試しています。

通常はこのような信号が出ています。

VCの昔のハード起動時(FC/SFC/MDとか)。解像度が変わります。
(3) 安物地デジチューナのD端子出力(D1/D2/D3/D4)
1万円くらいのD端子出力付きのやつです。
今はPCで見てるので使ってないですが、
他にD3/D4出力できる機器を持ってないので引っ張り出してきました。

D1出力時。

D2出力時。

D3出力時。

D4出力時。
※LMH1251はD5も対応してるはずですが、手持ちにD5を出せる機器がなく断念。
出力先
(1) 三菱MDT221WTF
普段使っているモニタです。
D端子入力も持っているので変換前信号の確認にも使用。
(2) ハンファ・ジャパンVM-TL7
この前買った小型モニタ。
入力できる信号のレンジは結構広いみたいで重宝します。
結果

こんな感じになりました。
追記:Wii本体の設定でプログレッシブ出力にすると、D端子出力がD2になるため、正常に映すことが出来るようになります。

ちなみに画面ぶれはこんなことになってます(高速で上下に震える感じ)
やっぱりD1とかの映像は15kHzのまま出てるんでしょうね。
最近の液晶モニタでは正常に映すのはほぼ無理ではないかと思われます。
そういう意味ではVM-TL7は小さいなりに頑張ってますね。
ということで、普通のモニタ使用ではD2/D4くらいは使えるんじゃないかと思われます。
※映像ソース・使用モニタで結果は変わると思いますので、あくまで参考ということで。
— posted by T.Kawa@管理者 @ 05:14PM
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