PSP2TVとは、その名の通り
・PSPの画面をTVに出力できる
・さらにはPSのコントローラまで繋げる
という素晴らしいアイテムなのであります。
来年発売される予定のグラディウスポータブルに備えて、これは絶対必要だ!ということで、早速海外通販でゲットしてきました。
既に他所でもレビューされているようですが、こちらでもある程度詳しい取り付け過程の写真とともにレビューしてみたいと思います。
まずは、PSP2TVの原理を説明したいと思います。
以前GBA用に「テレビdeアドバンス」という商品が出ていましたが、あれと基本的に同じです。
要するに、専用のフレキ基板を内部に取り付けることで、映像出力信号とボタン入力信号を横取りして外部まで引っ張ってきて、外部のドッキングステーションというアダプタで信号変換をしてA/V出力、PS用コントローラ入力ができるようになっているわけです。
図にするとこんな感じ。

それでは、実際に取り付けの過程をお見せしましょう。

外箱。なんか愛らしいTVくんのイラストがらぶりぃ。

中身一式。ドライバーも付いているので、工具を準備する必要がないのは嬉しいですね。ワタシは自分の得物を使いましたけど。
右下の黒いのがドッキングステーション、左上に見えるのが信号乗っ取り用のフレキ基板です。
取り付け後は専用の表カバーをつける必要があるのですが、なんと3色(黒・銀・青透明)も入ってます。
迷わずFC版沙羅曼蛇を思い起こさせる青透明を選択。

今回人身御供にされるのは全然起動してない白PSPちゃん。

まず裏面のネジを外して表カバーを取ります。

さらにディスプレイ下部に張り付いているボタン類を取ります。

LRボタンを外します。

液晶パネルをひっくり返して・・・

コネクタ2箇所を外して液晶パネルを完全に取り外します。

さらにネジを外して、金属フレームを取り外し。

十字ボタンと○□△×ボタンもフレキケーブルごと取り外します。

一方、こちらがPSP2TV付属のフレキ基板。

十字ボタンのベースと○□△×ボタンの基板をこちらに取り付けていきます。

本体に装着。フレキケーブルを差し込む時は慎重に。

あとは逆順に金属フレーム→液晶パネルの順に戻していきます。
下に出っ張っているのは、外部に信号を出すコネクタですね。

本体に付いていたボタン類を、PSP2TVの専用表カバーに移植します。

表カバーを取り付けたところ。下に出っ張ってる部分の裏側がコネクタになります。

ドッキングステーションをつけて動作テスト。
まずPSP本体は正常に動いてますね。

問題のTV出力は・・・出ました!
そして、ちゃんと外部に繋いだPS用コントローラから操作できています。
・・・というわけで、この手の作業にある程度慣れている人であれば、慎重にやればそれ程苦もなく取り付けできると思います。なお、マニュアルは全て英語ですが長い文でもないので問題ないでしょう。ちょっと気になったのは、後半でかなり説明を端折っているところと、写真でのパーツの取り付け向きが分かりづらいこと。まぁその辺はちょっと頭を働かせれば分かるとは思いますけども。
ちなみにかかった時間は1時間半くらいです。途中で部品を嵌める向きが間違っていることに気が付いてちょっとタイムロスがあったので、実質1時間ちょい、というところでしょうか。
あと、蓋を開けてしまうので中にほこりが混入したり、液晶が手垢・脂などで汚れてしまうのは覚悟しておいた方が良いでしょう。PSPをTVに映せるというメリットを考えると、そのくらいは許容範囲じゃないかと思います。
さて、これで環境は整った!
グラディウスポータブル(屮゚Д゚)屮 カモーン















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